生徒さんたちはプレーンのマフィンとココアのマフィンを自由に選び、作りました。各自工夫して生地を混ぜたり、カップに生地を入れ、一個一個丁寧に作っていました。マフィンをいっぱい作れることを知り、「持って帰ってお母さんにあげるんだ!」と楽しそうに作っている子もいました。
マフィンの生地が予想よりも重くぼてっとした感じだったため、「本当に膨らむの…?」と不安げな声もありましたが、綺麗に膨らみ、安心した様子でした。
甘い香りと綺麗に焼けているマフィンはどれも美味しそうで、素敵な時間を過ごすことができたと思います!